プロフィール

 

 

田村 育子  

 

 

 

千葉県出身、A型、ふたご座

 

 好きなアーティスト:安室奈美恵

 


理学療法士、現代レイキマスター&ヒーラー、元英国オーラソーマ社認定プラクティショナー、ビーマーライトペン(セカンドコース終了)、カフェキネシインストラクター、アクセス・コンシャスネス・バーズ・プラクティショナー、アクセスボディプロセス(TSS,MTVSS)

 

 

 

 

ホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

私は幼少期の頃は病弱でよく通院や入院もして、薬が手放せないか弱い女の子でした。

小さいながらに薬を飲むことに抵抗があったのか、薬を飲むのに1時間以上かかっていた日々もありますw

 

苦しいし、飲んだら楽になるってわかってるのになかなか飲めずにいました。

なんでですかね、甘えたかったのかな。

 

 

 

  

中学生頃からは部活でソフトボールをやるようになり、

徐々に薬も手放せるようになり、元気になっていきました。

 

 

 

 

中学・高校生時代は部活三昧の日々。

高校も部活をやりたくて選んだくらいです。

 

 

高校時代はキャプテンをやらせてもらったのですが、

昔から自己否定感が強く、自信のなさがあり、捻くれて、こじらせて、

周りのみんなに迷惑をかけたこともたくさんありました。

 

それでもみんなに支えてもらいながら過ごした部活動生活は楽しかったです。

 

 

 

楽しかったのですが怪我に泣かされる日々でもあり、

少しずつですが無意識に身体の構造について興味を持ち始めていたのかもしれません。

 

 

怪我は事故のようなものですが、

自信のなさも怪我につながったりするものだなーと今となってはわかります。

 

 

 

 

 

幼少期の病気や部活での怪我が影響し、

病院で働くんだろうな~と漠然と思っていた私は理学療法士の道へすすみます。

 

 

本当は幼い頃から薬と接する機会が多かったため薬剤師になりたかった…時期もありました。

でも結果理学療法士になってよかったと思っています。

 

 

 

 

 

理学療法士として病院で働きながら、あっという間に12年間が過ぎ、

多くの人と接し、身体の不調に向き合ってきました。

 

 

 

 

その中で、よくなる人もいれば、よくならない人もいて、、、

理学療法士として少し行き詰まっていきます。

 

 

 

なんでだろう。。。

 

 

 

いろいろ考えているうちに

人間のからだって、筋肉がとか骨格がとか

そんな安易なものではないんだなーと気づいていきました。

 

 

 

 

そこでまずレイキを学びます。

見えない力の偉大さを知ることになりました。

レイキをやるほど自分も軽くなっていくのがわかるし、楽しくて、

今では私の生活に欠かせないものとなっています。

 

レイキ楽しいですよ^^

 

 

 

そして、オーラソーマや数秘、東洋医学、心理学、エネルギーワークなどにも興味を持っていきました。

 

 

 

 

 

 

目に見える、見えない

どちらが大切、大切ではないという話ではなく、

どれも大切という話。

 

 

 

 

 

ただ目に見えないものは、認識しづらいので

私も全然知らずに生きてきました。

 

 

でも確かにそこにあるし、確実に影響を受けているのを実感しています。

 

 

 

 

 

 

そうこう行き詰っていろいろ学んで、知っていくうちに、

 

自分自身がリラックスできていること、

自分自身を認めていくことがどんな時も大切だと知っていきました。

 

そして自分自身のことが少しずつ好きになっていきました。

 

 

 

まだまだ自己肯定感の低さとの戦いは続いていますがw

自分自身を知ることはとっても大切な学びでした^^

 

 

 

 

 

自分を知ることや見えないエネルギーもからだの不調に大きく影響しているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の体験を通して学んだことを少しでも広げていきたい。

 

 

 

痛みや悩みで苦しむ人に「あっ、なんか大丈夫かもしれない」

と思ってもらえる場所を作りたい。

 

 

 

そんなことができたら嬉しいな、幸せだなと思うようになりサロンを始めました。

 

  

 

 

 

 

からだを通して、

 

こころもからだもリラックスして

一緒に自分の人生をもっと楽しんでいけたら幸せです。

 

 

 

 

 

 

ご縁のある

多くの人と出会えることを楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 < 2016.9.22 >